スーパーストロング構造体
すべての人に、地震に負けない住宅を
地震に負けない安心して生活できる住宅を供給するため、住生活グループの長年の研究成果・技術・実績など総力を結集。
条件を満たす木造住宅であれば、どんなプランの住宅でも高い耐震性を発揮する「スーパーストロング構造体」に、 「地盤保証」を組み合わせることで、「耐震補償」を実現しました。
スーパーストロング構造体の「耐震補償」とは
日本の国土面積は世界の0.25%ほどの大きさしかありません。
しかし世界で起こる巨大地震の5回に1回が日本で発生しています。
私たちは、これまでの地震災害を教訓に、耐震設計を用いた「スーパーストロング構造体」を開発し、さらに「耐震補償」を実現しました。
万が一、地震の揺れが原因で「スーパーストロング構造体」で建てた住宅が全壊した場合、建替え費用の一部を最高2000万円まで負担します。
この「耐震補償」は、一般的によく知られている「地震保険」とは違い、品質保証の一環としておこなわれるものです。
私たちは、家を建てる前も、建てる時も、建てた後も住まいづくりの安心をお約束します。
耐震等級3プラン
住宅の地震に対する強さの基準は建築基準法によって定められています。
また、良質な住宅を取得するためにつくられた住宅品質確保促進法では、耐震性能を判断する目安として3段階の耐震等級が定められました。
建築基準法では、極めて希に(数百年に一度程度)発生する地震力が定められており、性能表示制度ではこれに耐えられるものを「等級1」としています。
スーパーストロング構造体 耐震等級3相当の強さの理由
「耐震等級3」の表示は住宅の品質確保促進法に従い、表示項目全てを評価した場合に表示できます。
SS構造体では、建物の構造の安全に項目を絞りその性能を評価しているため、住宅性能表示制度とは区別して
「耐震等級3相当」と表示しています。
- 壁が強い
- 建物の形や大きさに応じて必要な壁の量を算出するため、地震に強い家といえます。
- 床が強い
- 形状や大きさに応じて必要な床の量を算出し、不足している場合は補強を行うため、地震に強い家といえます。
- 基礎が強い
- 建物の形状や大きさに応じて基礎を配置し、強度不足の場合は配筋の補強を行うため、地震に強い家といえます。
住まいづくりを行う者の使命として・・・
全ての人に、地震に負けない住宅を。
スーパーストロング構造体バリューの家は、
「スーパーストロング構造体加盟店」として責任をもって施工致しますので、
安心してご利用いただけます。